世界と響きあうリズムを奏でる伴奏者であるために
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Concept of Takto
当社名の「Takto」は、独語「Takt」と英語「Tact」のエスペラント語の標記です。
“感触” や“触覚” などを意味するラテン語の「tactus」を語源とします。
（独）Takt: 音楽の拍子・拍節、時を刻む一定のリズム・ビート、指揮棒
（英）Tact: 気配り、配慮、分別、機転
Takto は音楽の分野において、一定の間隔で時を刻むことで拍子・リズムとなる、音に秩序を付与する原理として用いられていました。後にヨーロッパの歴史文化において、人と人との関係で、相手の考えや感情を的確に把握し、その状況に応じた適切な立ち振舞を意味する言葉として転用されたそうです。
絶えず変化する社会状況を的確に捉え、コミュニケーションの分野を通じて、奏功するリズムを刻む伴奏者・伴走者として、クライアントと価値を共創する一助を担えればという想いでTakto と名付けました。
社 名
事 業
設 立
代 表
住 所
合同会社Takto
広報コミュニケーションコンサルティング
2021 年8 月
下 徹太郎
〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11-2F 銀座大竹ビジデンス２階
社 名
合同会社Takto
事 業
広報コミュニケーションコンサルティング
設 立
2021 年8 月
代 表
下 徹太郎
住 所
〒104-0061
東京都中央区銀座1-22-11-2F
銀座大竹ビジデンス２階
TV 番組へのアウトリーチを専門とするベンチャーのPR 会社を経て、2009年マーケティングコミュニケーションを専門とするブルーカレント・ジャパンに入社。
メディアリレーションのスペシャリストとして、一般消費財から、食品・飲料、自動車、エネルギー、各ヘルスケア領域など多くの“戦略PR “案件に携わる。
2015年同グループ母体となるフライシュマンヒラード・ジャパンに転籍。企業広報におけるメッセージ／ナラティブの構築、課題イシューマーケティング、パブリックアフェアーズ、リスク広報・レピュテーションマネージメントなど、戦略的かつ多面的なコミュニケーション施策を担当。
2020年同グループ会社のボックスグローバル・ジャパンに転籍。
2021年合同会社Takto を設立。PR・コミュニケーションコンサルタントとして活動している。